「自身も障がいを抱える社会保険労務士・行政書士が親身になってご対応します!」
をコンセプトに掲げている障がいに関する行政手続支援を専門とした事務所です。
障がいに関する行政手続でお困りではありませんか?
視覚障害(右眼失明)について、
「障害等級2級の身体障害者手帳」 を所持し、
「障害年金1級」 の受給権者である
私自身がちょっとしたことでもご相談に乗りますので気軽にお声かけ下さい!
(初回相談について)
・原則1時間で3,000円(税込)です。
・上記の金額は資料の準備時間&資料の費用 等必要最低限の費用です。
・お客様の状態に合わせた申請に必要な資料をご用意・提供致します。
・資料の内容や申請のコツについて可能な限り親身にご説明します。
・その後はご自身で申請されても、私にご依頼頂いても、他の社労士の先生にご依頼頂いても、
OKです!契約を強制することは決して致しません!
今まで2020年2月に障害年金の受給が決定して以来、私は障害等級2級となっておりましたが、今回3月に提出した障害状態確認届(※1)の審査の結果、障害等級が2級→1級へと変更になりました。視野障害の進行が認められ、あまりよろしい結果とは言えません。しかしながら、個人的に生活状況に大きな変化は自覚しておらず、今まで通り自ら障害を抱え障害年金を受給している社会保険労務士として活動していく所存でございますので、引き続き応援して頂けると幸いです。これからもHappy&Ever苫小牧障害年金相談所の福田晃久をどうぞよろしくお願い申し上げます_(._.)_
(※1)障害状態確認届
→ 有期認定(1~5年が多い。)の場合に障害年金の受給者が引き続き障害年金を受給する程度の障
害にあるかどうかを確認するための診断書。この診断書の審査結果によって、同じ状態であれば引
き続き支給され、軽減していれば等級が繰り下がったり、悪化していれば等級が繰り上がったりす
る。今回の私の例では症状の悪化により等級が2級→1級へ繰り上がる結果となっている。
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