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「自身も障がいを抱える社会保険労務士・行政書士が親身になってご対応します!」

     をコンセプトに掲げている障がいに関する行政手続支援を専門とした事務所です。

障がいに関する行政手続でお困りではありませんか?

視覚障害(右眼失明)について、 

「障害等級5級の身体障害者手帳」 を所持し、

「障害年金2級」      の受給権者である

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  ・上記の金額は資料の準備時間&資料の費用 等必要最低限の費用です。

  ・お客様の状態に合わせた申請に必要な資料をご用意・提供致します。

  ・資料の内容や申請のコツについて可能な限り親身にご説明します。

  ・その後はご自身で申請されても、私にご依頼頂いても、他の社労士の先生にご依頼頂いても、

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 今回は上肢の障害認定基準について、「変形障害の認定要領」に関して書いていこうと思います。 

【変形障害の認定要領】  

 厚生年金保険のみが対象となる変形障害の害認定要領は次のとおりです。

 「変形障害」は障害等級3級と障害手当金に記載があるのみで、いずれにおいても厚生年金保険だけ

 が対象となり、障害等級1級と障害等級2級には記載がないため、国民年金は対象外とされておりま

 す。

 ● 障害等級3級

  ❶ 長管状骨(※1)に偽関節(※2)を残し、運動機能に著しい障害を残すもの

   (具体的には以下のいずれかに該当するものとされている)

  ・上腕骨に偽関節を残し、運動機能に著しい障害を残すもの

      または

  ・橈骨(とうこつ / 手首の骨)および尺骨(しゃっこつ / 前腕の内側の太い骨)の両方に偽関節を

   残し、運動機能に著しい障害を残すもの

(※1)長管状骨

  → 四肢の骨にみられる長く伸びた管状の骨のこと。上肢では上腕骨、橈骨、尺骨のこと。

(※2)偽関節

  → 認定の対象となる偽関節は、骨幹部または骨幹端部に限られる

 ● 障害手当金(症状が固定されていない場合は3級に該当する。)

  ❶ 運動機能に著しい障害はないが、上腕骨、橈骨または尺骨に偽関節を残すもの

   (一上肢に偽関節を残すもの)

  ❷ 長管状骨に著しい転位変形を残すもの

  ・ 上腕骨に変形(※3)を残すもの

  ・ 橈骨または尺骨に変形(※3)を残すもの

(※3)「変形」

  → 外部から観察できる程度(15°以上湾曲して不正癒合したもの)以上のものをいう。長管状骨の

   骨折部が良方向に短縮なく癒着している場合は、たとえその部位に肥厚が生じたとしても、長管

   状骨の変形としては取り扱われない。

  

今回は上肢の障害認定基準のうち「変形障害の認定要領」について触れました。次回は引き続き「障害認定基準-上肢⑬」として、障害認定要領における「関節可動域の測定方法、関節の運動および関節可動域等の評価」について見ていきます。


最後までお読み頂きありがとうございました!


【参考文献】

・医療・福祉・年金相談の現場で役立つ!障害年金実務必携 / (株)日本法令 /

                            令和2年4月1日初版2刷 / 加賀佳子 著

・知りたいことが全部わかる!障害年金の教科書 /

         漆原香奈恵・山岸玲子・村山由希子 / (株)ソーテック社 / 2019年12月31日

・日本年金機構 国民年金・厚生年金保険 障害認定基準「01.pdf (nenkin.go.jp)


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本年3/1をもちまして無事に開業2周年を無事に迎えることができました!

これもひとえに皆様の応援・ご協力なくして成しえなかったことと存じます。

障がいをお抱えの皆様に少しでも尽力できるように業務に取り組んで参りますので、

今後ともHappy&Ever苫小牧障害年金相談所の福田晃久を何卒よろしくお願い致します<(_ _)>





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 今回は上肢の障害認定基準について、「欠損障害の認定要領」に関して書いていこうと思います。 

【欠損障害の認定要領】

国民年金及び厚生年金保険の両方が対象となる障害認定基準は次のとおりとなっております。

 ● 障害等級1級

  ❶ 両上肢のすべての指を欠くもの

 ● 障害等級2級

  ❶ 両上肢のおや指 及び ひとさし指 又は 中指 を欠くもの

  ❷ 一上肢のすべての指を欠くもの

(※1)「上肢の指を欠くもの」

    → 基節骨の基部から欠き、その有効長がゼロのもの

  (※2)「指を失ったもの」

    → おや指:指節間関節(IP) / その他の指:近位指節間関節(PP) 以上で欠くもの

 

 厚生年金保険のみが対象となる障害認定基準は次のとおりです。

 ● 障害等級3級

  ❶ 一上肢のおや指 及び ひとさし指 を失ったもの 又は おや指 若しくは ひとさし指 を併せ一上肢の

   3指以上を失ったもの失ったもの

 ● 障害手当金(症状が固定されていない場合は3級に該当する。)

  ❶ 一上肢の2指以上を失ったもの

  ❷ 一上肢のひとさし指を失ったもの


障害の程度を認定する時期

 ❶ 切断または離断をした日( 初診日から起算して1年6ヶ月を超える場合を除く )

 ❷ 初診日から起算して1年6ヶ月を超えた日

  ( 原則と同一。切断または離断をした日が初診日から起算して1年6ヶ月を超えた日である場合が

   該当 )

 ❸ 障害手当金の対象となる症状固定日 → 切断や離断した部分の側面が治癒した日

  

今回は上肢の障害認定基準のうち「欠損障害の認定要領」について触れました。単に「欠損」と言っても、指の根本からの欠損なのか、第一関節や第二関節からの欠損なのかにより、日常生活の支障が異なるため、障害認定の要領も異なってくるわけです。次回は引き続き「障害認定基準-上肢⑫」として、障害認定要領における「変形障害の認定要領」について見ていきます。


最後までお読み頂きありがとうございました!


【参考文献】

・医療・福祉・年金相談の現場で役立つ!障害年金実務必携 / (株)日本法令 /

                            令和2年4月1日初版2刷 / 加賀佳子 著

・知りたいことが全部わかる!障害年金の教科書 /

         漆原香奈恵・山岸玲子・村山由希子 / (株)ソーテック社 / 2019年12月31日

・日本年金機構 国民年金・厚生年金保険 障害認定基準「01.pdf (nenkin.go.jp)

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