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「自身も障がいを抱える社会保険労務士・行政書士が親身になってご対応します!」

     をコンセプトに掲げている障がいに関する行政手続支援を専門とした事務所です。

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「障害等級2級の身体障害者手帳」 を所持し、

「障害年金1級」      の受給権者である

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  ・原則1時間で3,000円(税込)です。

  ・上記の金額は資料の準備時間&資料の費用 等必要最低限の費用です。

  ・お客様の状態に合わせた申請に必要な資料をご用意・提供致します。

  ・資料の内容や申請のコツについて可能な限り親身にご説明します。

  ・その後はご自身で申請されても、私にご依頼頂いても、他の社労士の先生にご依頼頂いても、

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 今回も引き続き精神の障害の障害認定基準について触れたいと思います。今回は「障害認定基準-精神の障害⑦」として、「症状性を含む器質性精神障害の認定要領」について、「精神障害や神経障害との関係性」、「アルコールや薬物等 精神作用物質使用による精神障害の注意点」、「高次脳機能障害の留意点」の大きく3点について書いていきます。 

【精神障害や神経障害との関係性】

・脳の器質障害について、精神障害と神経障害を区別して考えることは、その多岐にわたる臨床症状から不能であり、原則としてそれらの諸症状を総合して、全体像から総合的に判断して認定することとされております。


【アルコールや薬物等 精神作用物質使用による精神障害の注意点】

精神作用物質使用による精神障害は、次の通りとされております。

① アルコール、薬物等の精神作用物質の使用により生じる精神障害について認定するものであって、精神病性障害を示さない急性中毒及び明らかな身体依存の見られないものは、認定の対象とならない。

② 精神作用物質使用による精神障害は、その原因に留意し、発病時からの療養及 び症状の経過を十分考慮する。

 ただし、国民年金法や厚生年金保険法の給付制限があるため、障害として認定されるケースはごく限定的となっております。。


【高次脳機能障害の留意点】

・「高次脳機能障害」とは、脳損傷に起因する認知障害全般のことを指し、日常生活または社会生活に制約が起きているものが認定の対象となっております。主な症状としては、失語、失行、失認のほかに記憶障害や注意障害、遂行機能障害、社会的行動障害があります。

 なお、障害の状態は、代償機能やリハビリテーションにより好転する事例もみられることから、療養及び症状の経過を十分考慮して判断することになっております。

 また、失語の状態においては「音声又は言語機能の障害」にある認定要領で認定されることとなります。


   今回は精神障害の障害認定基準のうち、「症状性を含む器質性精神障害の認定要領」について、「精神障害や神経障害との関係性」、「精神作用物質使用による精神障害の注意点」、「高次脳機能障害の留意点」の大きく3点について書きました。次回は引き続き「障害認定基準-精神の障害⑧」として、「てんかんの認定要領」ついて見ていきたい思います。


最後までお読み頂きありがとうございました! 

【参考文献】

・医療・福祉・年金相談の現場で役立つ!障害年金実務必携 / (株)日本法令 /

                            令和2年4月1日初版2刷 / 加賀佳子 著

・知りたいことが全部わかる!障害年金の教科書 /

              漆原香奈恵・山岸玲子・村山由希子 / (株)ソーテック社 / 2019年12月31日

・日本年金機構 国民年金・厚生年金保険 障害認定基準「01.pdf (nenkin.go.jp)」

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(初回相談について)

  ・原則1時間で3,000円(税込)です。

  ・上記の金額は資料の準備時間&資料の費用 等必要最低限の費用です。

  ・お客様の状態に合わせた申請に必要な資料をご用意・提供致します。

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  ・その後はご自身で申請されても、私にご依頼頂いても、他の社労士の先生にご依頼頂いても、

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 今回も引き続き精神の障害の障害認定基準について触れたいと思います。今回はアルコールや薬物などの精神作用物質の使用による精神や行動障害も含まれている「症状性を含む器質性精神障害の認定要領」と各等級の障害の例示について見ていきます。 

【「症状性を含む器質性精神障害」(高次脳機能障害を含む)】

・「症状性を含む器質性精神障害」(高次脳機能障害を含む)とは、先天異常、頭部外傷、変性疾患、新生物、中枢神経障害等を原因として生じる症状性の精神障害を含むものとされています。なお、アルコールや薬物などの精神作用物質の使用による精神や行動障害(以下、「精神作用物質使用による精神障害」という。)もこの項に含まれます。


【各等級に相当すると認められる状態の例示】

Ⅰ 1級に相当する障害の状態

 高度の認知障害、高度の人格変化、その他の高度の精神神経症状が著明なため、常時の介護が必要なもの。


Ⅱ 2級に相当する障害の状態

 認知障害、人格変化、その他の精神神経症状が著明なため、日常生活が著しい制限を受けるもの。


Ⅲ 3級に相当する障害の状態

1 認知障害、人格変化は著しくないが、その他の精神神経症状があり、労働が制限を受けるもの。

2 認知障害のため、労働が著しい制限を受けるもの。


Ⅳ 障害手当金に相当する障害の状態

 認知障害のため、労働が制限を受けるもの。


   今回は精神障害の障害認定基準のうち、今回はアルコールや薬物などの精神作用物質の使用による精神や行動障害も含まれている「症状性を含む器質性精神障害の認定要領」と各等級の障害の例示について書きました。毎度のことですが、各等級の障害の例示について書かれている内容であっても抽象的・曖昧な印象をどうしても受けてしまいますよね( ;∀;)病態に似たような症例はあったとしても、全く同じ例というのはほぼほぼないため、どうしてもこのような書き方になってしまうのでしょうか。。。次回は引き続き「障害認定基準-精神の障害⑦」として、引き続き「症状性を含む器質性精神障害の認定要領」について、「精神障害や神経障害との関係性」、「精神作用物質使用による精神障害の注意点」、「高次脳機能障害の留意点」の大きく3点について見ていきたい思います。


最後までお読み頂きありがとうございました! 

【参考文献】

・医療・福祉・年金相談の現場で役立つ!障害年金実務必携 / (株)日本法令 /

                            令和2年4月1日初版2刷 / 加賀佳子 著

・知りたいことが全部わかる!障害年金の教科書 /

              漆原香奈恵・山岸玲子・村山由希子 / (株)ソーテック社 / 2019年12月31日

・日本年金機構 国民年金・厚生年金保険 障害認定基準「01.pdf (nenkin.go.jp)」

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 今回も引き続き精神の障害の障害認定基準について触れたいと思います。今回は統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害並びに気分(感情)障害の認定と「人格障害(パーソナリティ障害)」及び「神経症」の障害認定においての関係性を見ていきます。 

【人格障害との関連性に関して】

・「人格障害」は原則として認定の対象とならないものとされております。

  →仮に「人格障害(パーソナリティ障害)」と診断されていたとしても、神経症と同様に臨床症状によって認定対象となる場合もあるため、要注意です。特に境界性人格障害においては、認定されている事例が多くあります。


【神経症との関連性に関して】

・「神経症」は、仮にその症状が長時間持続しており、一見重症と考えられる症状であったとしても、原則として認定の対象とならないものとされております。

 ただし、臨床症状から判断された結果として、「精神病の病態(※1)」を示しているものに関しては、統合失調症または気分(感情)障害に準じて取り扱うこととされております。この場合において、精神病の病態がICD-10による病態区分のどの区分に属する病態であるかが考慮されることとなります。


(※1)ICD-10(国際疾病分類第10版)の

    F2(統合失調症、統合失調症型障害および妄想性障害)

      または

    F3(気分(感情)障害)  を指します。

   神経症の診断で、これらの症状もみられる場合においては、診断書の備考欄にその病態とICD-10

   コードを診断書を作成する医師に記入してもらうこととなります。


    今回は精神障害の障害認定基準のうち、「統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害並びに気分(感情)障害の認定と「人格障害(パーソナリティ障害)」及び「神経症」の障害認定においての関係性について書きました。次回は引き続き「障害認定基準-精神の障害⑥」として、アルコールや薬物などの精神作用物質の使用による精神や行動障害も含まれている「症状性を含む器質性精神障害の認定要領」について見ていきます。


最後までお読み頂きありがとうございました! 

【参考文献】

・医療・福祉・年金相談の現場で役立つ!障害年金実務必携 / (株)日本法令 /

                            令和2年4月1日初版2刷 / 加賀佳子 著

・知りたいことが全部わかる!障害年金の教科書 /

              漆原香奈恵・山岸玲子・村山由希子 / (株)ソーテック社 / 2019年12月31日

・日本年金機構 国民年金・厚生年金保険 障害認定基準「01.pdf (nenkin.go.jp)」

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