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「自身も障がいを抱える社会保険労務士・行政書士が親身になってご対応します!」

     をコンセプトに掲げている障がいに関する行政手続支援を専門とした事務所です。

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「障害年金1級」      の受給権者である

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  ・上記の金額は資料の準備時間&資料の費用 等必要最低限の費用です。

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  ・その後はご自身で申請されても、私にご依頼頂いても、他の社労士の先生にご依頼頂いても、    OKです!契約を強制することは決して致しません!

【重要なお知らせ】

 現在新規受任を休止中です。メール相談&電話相談は引き続きお受けしております。

 ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます

 今回から「高血圧症による障害」について書いていきます。今回は「高血圧症による障害」の中でも「適用対象疾患の例」「障害認定基準」の2点について書きます。

【適用対象疾患の例】

   ●適用対象となる疾患の例は次のとおりです。

  ❶ 悪性高血圧症(高血圧緊急症)など

             となっております。

【障害認定基準】

 ⒈ 国民年金及び厚生年金保険の両方が対象となる障害認定基準は次のとおりとなっております。

 ● 障害等級1級

  身体の機能の障害又は長期にわたる安静を必要とする病状が前各号と同程度以上と認められる状態であって、日常生活の用を弁ずることを不能ならしめる程度のもの

 ● 障害等級2級

  身体の機能の障害又は長期にわたる安静を必要とする病状が前各号と同程度以上と認められる状態であって、日常生活が著しい制限を受けるか、又は日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度もの

 ⒉ 厚生年金保険のみが対象となる障害認定基準は次のとおりとなっております。

  ● 障害等級3級

  ・身体の機能に、労働が制限を受けるか、又は労働に制限を加えることを必要とする程度の障害を有するもの

【高血圧症による障害の程度の認定】

 ⒈ 項目

 ・自覚症状 ・他覚所見 ・一般状態 ・血圧検査 

 ・血圧以外の心血管病の危険因子、脳、心臓及び腎臓における高血圧性臓器障害並びに心血管病の合

  併の有無及びその程度等

 ・眼底所見 ・年齢 ・原因(本態性又は二次性) ・治療及び症状の経過

 ・具体的な日常生活状況等

       を十分に考慮し、総合的に認定することとされております。

 ⒉ 等級判定

 当該疾病の認定の時期以後少なくとも1年以上の療養を必要とするものであって、長期にわたり安

静を必要とする病状が、

 ❶ 1級

  日常生活の用を弁ずることを不能ならしめる程度のもの

 ❷ 2級

  日常生活が著しい制限を受けるか、又は日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度もの

 ❸ 3級

  労働が制限を受けるか、又は労働に制限を加えることを必要とする程度のもの

   となっております。


    今回は高血圧症による障害認定基準のうち、適用疾患の例、国民年金と厚生年金保険の両方が対象となる障害等級1級及び2級、厚生年金保険のみが対象となる障害等級3級の基準について触れました。次回も引き続き「高血圧症による障害」について見ていきます。次回は「高血圧症による障害②」として、「高血圧症の範囲」「高血圧症の障害等級」の2点について書きます。

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

【参考文献】

・医療・福祉・年金相談の現場で役立つ!障害年金実務必携 / (株)日本法令 /

                            令和2年4月1日初版2刷 / 加賀佳子 著

・知りたいことが全部わかる!障害年金の教科書 /

              漆原香奈恵・山岸玲子・村山由希子 / (株)ソーテック社 / 2019年12月31日

・日本年金機構 国民年金・厚生年金保険 障害認定基準「01.pdf (nenkin.go.jp)」

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 今回も引き続き「悪性新生物による障害」について書いていきます。今回は「悪性新生物による障害」の中でも「具体的な障害認定の方法」「障害認定上の留意点」の2点について書きます。

【具体的な障害認定の方法】

 具体的な障害認定の方法は次の通りとなっております。

 ❶悪性新生物そのものによるか又は悪性新生物に対する治療の結果として起こる障害 の程度は、本章各節の認定要領により認定することとされております。

 ❷悪性新生物による障害の程度の認定例は、下記⒈&⒉に示したとおりであるが、全身衰弱と 機能障害とを区別して考えることは、悪性新生物という疾患の本質から、本来不自然 なことが多く、認定に当たっては組織所見とその悪性度、一般検査及び特殊検査、画 像診断等の検査成績、転移の有無、病状の経過と治療効果等を参考とし、認定時の具 体的な日常生活状況等を把握して、総合的に認定することとされております。

  ⒈ 国民年金及び厚生年金保険の両方が対象となる障害認定基準は次のとおりとなっております。

 ● 障害等級1級

   著しい衰弱又は障害のため、一般状態区分表のオに該当するもの

 ● 障害等級2級

  衰弱又は障害のため、一般状態区分表のエ又はウに該当するもの

⒉ 厚生年金保険のみが対象となる障害認定基準は次のとおりとなっております。

  ● 障害等級3級

  著しい全身倦怠のため、一般状態区分表のウ又はイに該当するもの

 ❸転移性悪性新生物は、原発とされるものと組織上一致するか否か、転移であること を確認できたものは、相当因果関係があるものと認められるものとされております。

【障害認定上の留意点】

❶腫瘍の摘出、人工臓器、治療の副作用等により局所の障害が生じている場合には、それぞれ 該当する基準(※1)により認定が行われることとされております。したがって、使用する診断書も、障害の部位や酒類、病態により異なることとなります。

(※1)眼球摘出→目の障害 / 咽頭全摘出→音声又は言語機能の障害 / 肢体の切断→肢体の障害

器質性精神障害→精神の障害 / 人工肛門増設→その他の障害 など

❷悪性腫瘍そのもの、または治療の副作用による全身衰弱や機能の障害は、本節での総合的な認定とされます。

❸上記のどちらも該当する場合には、複数の診断書を提出することにより、併合認定とされる場合もあります。


    今回は悪性新生物による障害認定基準のうち、「具体的な障害認定の方法」「障害認定上の留意点」の2点について触れました。今回で悪性新生物による障害認定基準は最後となります。次回からは「高血圧症による障害」について見ていきます。次回は「高血圧症による障害①」として、「適用対象疾患の例」「障害認定基準」の2点について書きます。

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

【参考文献】

・医療・福祉・年金相談の現場で役立つ!障害年金実務必携 / (株)日本法令 /

                            令和2年4月1日初版2刷 / 加賀佳子 著

・知りたいことが全部わかる!障害年金の教科書 /

              漆原香奈恵・山岸玲子・村山由希子 / (株)ソーテック社 / 2019年12月31日

・日本年金機構 国民年金・厚生年金保険 障害認定基準「01.pdf (nenkin.go.jp)」

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 今回も引き続き「悪性新生物による障害」について書いていきます。今回は「悪性新生物による障害」の中でも「一般状態区分」「障害等級の具体的な内容」の2点について書きます。

【一般状態区分】

 障害の程度を一般状態区分表で示したものは次の通りです。

 ア

 「無症状で社会活動ができ、制限を受けることなく、発病前と同等にふるまえるもの

 イ

 軽度の症状があり、肉体労働は制限を受けるが、歩行、軽労働や座業はできるもの

  例えば、軽い家事、事務など

 ウ

 歩行や身のまわりのことはできるが、時に少し介助が必要なこともあり、軽労働はできないが、日中の50%以上は起居しているもの

エ

 身のまわりのある程度のことはできるが、しばしば介助が必要で、日中の50%以上は就床しており、自力では屋外への外出がほぼ不可能となったもの

オ

 身のまわりのこともできず、常に介助を必要とし、終日就床を強いられ、活動の範囲がおおむねベッド周辺に限られるもの

【障害等級の具体的な内容】

 悪性新生物による障害の程度は、基本的には認定基準に掲げられている障害の状態 を考慮するものとされており、各等級に相当すると認められるものを一部例示すると次のとおりとなっております。 

  ⒈ 国民年金及び厚生年金保険の両方が対象となる障害認定基準は次のとおりとなっております。

 ● 障害等級1級

   著しい衰弱又は障害のため、一般状態区分表のオに該当するもの

 ● 障害等級2級

  衰弱又は障害のため、一般状態区分表のエ又はウに該当するもの

 ⒉ 厚生年金保険のみが対象となる障害認定基準は次のとおりとなっております。

  ● 障害等級3級

  著しい全身倦怠のため、一般状態区分表のウ又はイに該当するもの


    今回は悪性新生物による障害認定基準のうち、「一般状態区分」「障害等級の具体的な内容」の2点について触れました。次回も引き続き「悪性新生物による障害」について見ていきます。次回は「悪性新生物による障害④」として、「具体的な障害認定の方法」「障害認定上の留意点」の2点について書きます。

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

【参考文献】

・医療・福祉・年金相談の現場で役立つ!障害年金実務必携 / (株)日本法令 /

                            令和2年4月1日初版2刷 / 加賀佳子 著

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              漆原香奈恵・山岸玲子・村山由希子 / (株)ソーテック社 / 2019年12月31日

・日本年金機構 国民年金・厚生年金保険 障害認定基準「01.pdf (nenkin.go.jp)」

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